選考対象作品の中から選ばれる「大賞」「パーソナリティ賞」、そしてリスナー投票により決定した「リスナー投票部門」さらに、「報道・ドキュメンタリー部門」「コメディ・お笑い部門」「教養部門」「カルチャー部門」「メディアクリエイティブ 部門」 全5部門の受賞作品を発表致します。
 大賞 supported by Audible 
  • 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
 パーソナリティ賞 
  • 肋骨パキ男の#パキラジ パーソナリティ
    肋骨パキ男
 報道・ドキュメンタリー 部門 
  • 最優秀賞
    肋骨パキ男の#パキラジ
  • 優秀賞
    秘境に行きたい2人のポッドキャスト
 コメディ・お笑い 部門 
  • 最優秀賞
    ガングリオンの灰になるまで
  • 優秀賞
    ワクワクラジオ【10分ラジオ】
 教養 部門 
  • 最優秀賞
    子育てのラジオ
    「Teacher Teacher」
  • 優秀賞
    楽しく広告人学を学ぶ
    『アドバタラヂオ』
 カルチャー 部門 
  • 最優秀賞
    マンガ760
  • 優秀賞
    あんまり役に立たない日本史
 メディアクリエイティブ 部門 
  • 上出遼平 NY御馳走帖
 リスナー投票部門 
  • シノブとナルミの毒舌アメリカンライフ
 リスナー投票部門 2~10位 
  • 【2位】
  • 【3位】
  • 【4位】
  • 【5位】
  • 【6位】
  • 【7位】
  • 【8位】
  • 【9位】
  • 【10位】
  • 第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 選考委員
    一次選考を通過したノミネート作品を選考委員が最終審査いたします。
    (※50音順)
  • 上田 慎一郎
    映画監督
  • 奥森皐月
    タレント
  • 加藤シゲアキ
    アーティスト/作家
  • 髙橋泉
    脚本家/映画監督
  • 西川栄二
    放送作家
  • 野村 高文
    Podcast Studio Chronicle 代表
  • 樋口 聖典
    株式会社BOOK 代表取締役
  • 秀島 史香
    DJ/ナレーター
  • 古田 大輔
    ジャーナリスト
    /メディアコラボ代表
  • 八木 太亮
    株式会社オトナル 代表取締役
今、絶対に聴くべきPodcast、見つけよう
「JAPAN PODCAST AWARDS」は、 優良なPodcastコンテンツを発掘し応援する、日本初のアワードです。
2019年の初回開催以来、皆様からのご支持・ご支援をいただいて、今回で5回目を迎えます。
「今、絶対に聴くべきPodcast」「もっと世の中に知られるべきPodcast」を、新しいPodcastの可能性を見つけられるビビットな感性を持つ選考委員による選考と、 全国のPodcastリスナーによる投票で、各賞を選出いたします。
各賞について
  • 報道・ドキュメンタリー部門、コメディ・お笑い部門、教養部門、カルチャー部門の4部門から選出された最優秀賞・優秀賞の中から最も優れた作品に贈呈される賞です。
  • 2023年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、ニュース・社会・スポーツ等を対象したコンテンツの中で最も優れた作品に贈呈される賞です。
  • 2023年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、最もコメディ性に優れたポッドキャストに贈呈される賞です。
  • 2023年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、言語学習・ビジネス・経済・教育・テクノロジー・科学等を対象したコンテンツの中で最も優れた作品に贈呈される賞です。
  • 2023年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、音楽解説・文化・テレビ番組/映画・レジャー/アート・歴史・小説・創作もの・健康/フィットネス/キッズ/ファミリー・宗教/スピリチュアル等を対象したコンテンツの中で最も優れた作品に贈呈される賞です。
  • 上記4部門から選出された最優秀賞・優秀賞の中から優れたパーソナリティに贈呈される賞です。
  • ラジオ・テレビ・新聞・雑誌のメディア社のほか、エンターテインメント制作会社等、映像・音声制作を事業として行っている企業によって制作されたコンテンツの中で最も優れた作品に贈呈される賞です。
  • リスナーの皆様から、最も多い投票数を獲得したポッドキャストに贈られる部門賞です。期間中、応募フォームからの投票数を集計し、上位10作品を授賞式で発表します。
  • 第5回 JAPAN PODCAST AWARDS
    スケジュール
    実行委員会による一次審査、選考委員による最終審査を経て、2024年3月に各賞の受賞者が決定いたします。
●大賞 ●報道・ドキュメンタリー部門賞 ●コメディ・お笑い 部門賞 ●教養 部門賞
●カルチャー 部門賞 ●パーソナリティ賞 ●メディアクリエイティブ 部門賞
  • ~12月31日(日)まで
  • 自薦エントリー
  • 2024年1月
  • ノミネート作品発表
  • 2024年2月
  • 選考委員による最終審査、集計期間
  • 2024年3月15日(金)
  • 授賞式にて、受賞作品発表
●リスナー投票 部門賞
  • ~2024年1月31日(水)まで
  • リスナー投票受付
  • 2024年3月15日(金)
  • 授賞式にて、受賞作品発表
【選考スケジュールイメージ】
選考対象となる音声コンテンツ
①オリジナル※1 の音声コンテンツであること
②2023年1月1日~12月31日の間に5本以上配信されている連続コンテンツであること
③日本語圏に向けた音声コンテンツであること
以上、3つの条件から、多様で優良な音声コンテンツを幅広く募集。

・※1 別媒体からの2次配信や、ラジオでオンエアされた音声の切り出し配信などはNG。
PodcastやWEB配信が一次配信である音声コンテンツであることが条件となります。
選考規定
●大賞 ●報道・ドキュメンタリー部門賞 ●コメディ・お笑い 部門賞 ●教養 部門賞
●カルチャー 部門賞 ●パーソナリティ賞 ●メディアクリエイティブ 部門賞
■選考方法
  • ・一次選考
  • 当サイトのフォームから各部門にエントリーされた作品を、部門別に選考を行います。
  • ・最終選考
  • 選考委員による最終審査で、ノミネート作品の中から最も多くポイントを獲得した作品が各賞を受賞。
■最終選考 採点方法
10名の選考委員が、ノミネート作品から1〜3位を選考。
1位:5ポイント、2位:3ポイント、3位:1ポイント
として集計し、合計ポイントが最も高い作品が大賞を受賞。
●リスナー投票部門
■選考方法
当サイトの投票フォームからの投票で、期間中の投票数を集計し、上位10作品を発表します。
投票締切:2024年1月31日(水)
選考基準
今、絶対に聴くべきPodcast、もっと世の中に知られるべきPodcastであり、そのPodcastを通じて、制作者が新しい視点を生み出しているかを基準に、各部門で最も優れた作品を選考致します。
本年度から選考委員が制作・出演に関わっている作品もノミネート可能になりました。選考委員が制作・出演に関わっている作品がノミネートされた場合は、その選考委員は当該作品へ投票できません。
  • 企画・運営
  • ニッポン放送
  • 制作
  • JAPAN PODCAST AWARDS実行委員会
  • 協賛
  • 協力